~文月(ふみづき/ふづき)
七夕に詩歌を詠んだり、書物をひらいて夜風にさらす風習があったことから「文拡月(ふみひろげつき/ふみひらきづき)稲穂が膨らむ月ということで「穂含月(ほふみづき)」「含み月(ふくみづき)」これらが転じて「文月(ふみづき/ふづき)になったといわれています。
別称・・・七夕月(たなばたづき/七夜月(ななよづき)/愛逢月(めであいづき)/蘭月(らんげつ)女郎花月(おみなえしづき)/涼月(りょうげつ)/秋初月(あきはづき)
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